渚カヲル 【名言】

渚カヲル

歌はいいね」、「歌は心を潤してくれる。リリンの生み出した文化の極みだよ。そう感じないか、碇シンジ君」(第弐拾四話 : 最後のシ者)...碇シンジの前に初めて姿を現した時の渚カヲルの台詞。

怖いのかい?人と触れ合うのが」、「他人を知らなければ裏切られる事も、互いに傷付く事もない。でも、寂しさを忘れる事もないよ。人間は寂しさを永久になくす事は出来ない、人は一人だからね。ただ忘れる事が出来るから人は生きて行けるのさ」(第弐拾四話 : 最後のシ者)...碇シンジとのお風呂での会話の中での渚カヲルの台詞。

常に人間は心に痛みを感じている。心が痛がりだから生きるのも辛いと感じる。ガラスのように繊細だね、特に君の心は」、「そう、好意に値するよ」、「好きって事さ」(第弐拾四話 : 最後のシ者)...碇シンジとのお風呂での会話の中での渚カヲルの台詞。

僕は君に会うために生まれて来たのかもしれない」(第弐拾四話 : 最後のシ者)...碇シンジとの就寝時の会話の中での渚カヲルの台詞。

遺言だよ」、「さぁ、僕を消してくれ」(第弐拾四話 : 最後のシ者)...死を前にした渚カヲルの言葉を理解出来ない碇シンジに対して言った渚カヲルの台詞。

君達には未来が必要だ」、「ありがとう。君にあえて、嬉しかったよ」(第弐拾四話 : 最後のシ者)...碇シンジの乗るエヴァンゲリオン初号機に首を落とされる前に言った渚カヲルの生前最後の台詞。

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