相田ケンスケ 【名言】

相田ケンスケ

ダッダッダッダッダッダッダッダッ、ドワー」、「小隊長殿」、「相田、行くんだ」、「しかし自分は小隊長殿を置いては進めません」、「ばかもん」、「うわー」(第四話 : 雨、逃げ出した後)...夏季錬成訓練中の相田ケンスケの台詞。

勝てない喧嘩する奴は馬鹿なの。マタンキは関係ないの」(第四話 : 雨、逃げ出した後)...連行される碇シンジを黙って見ていた事を鈴原トウジに言われた相田ケンスケの台詞。

綾波きゃぁ、ひょっとして」(第伍話 : レイ、心のむこうに)...綾波レイを見ている碇シンジに対しての相田ケンスケの台詞。

他人の俺達には見せない本当の姿だろ。それって家族じゃないか」(第七話 : 人の造りしもの)...葛城ミサトの家でのだらしがなさに不満を漏らす碇シンジに対して相田ケンスケが言った台詞。

おぉ、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄すぎるぅ。男だったら涙を流すべき状況だね、これは」(第八話 : アスカ、来日)...UN軍空母の上で数々の軍事兵器を目にした際の相田ケンスケの台詞。

いやーんな感じ」(第八話 : アスカ、来日)...惣流・アスカ・ラングレーと碇シンジのお揃いのプラグスーツ姿を見た時の相田ケンスケの台詞。鈴原トウジの台詞「ペ、ペアルック」とのセット。

またしても今時ペアルック、いやーんな感じ」(第九話 : 瞬間、心、重ねて)...葛城ミサト宅に訪れた際にペアルック姿の惣流・アスカ・ラングレーと碇シンジを見た相田ケンスケの台詞。

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