綾波レイ 【名言】
綾波レイ
「
」、「 」(第伍話 : レイ、心のむこうに)...碇ゲンドウの事を余り良く思っていない碇シンジに対しての綾波レイの台詞。「
」(第六話 : 決戦、第3新東京市)...ヤシマ作戦の開始を前に死を口にする碇シンジに言った綾波レイの台詞。「
」、「 」(第六話 : 決戦、第3新東京市)...碇シンジになぜエヴァに乗るのかを聞かれた際の綾波レイの台詞。「
」、「 」(第六話 : 決戦、第3新東京市)...ヤシマ作戦成功後、エントリープラグに駆けつけて自分の前で泣いている碇シンジに対して綾波レイが言った台詞。「
」(第拾弐話 : 奇跡の価値は)...第10使徒サハクイエル戦の前、作戦後に行く事になった食事(ステーキ)に惣流・アスカ・ラングレーが一緒に行くように誘って来た際の綾波レイの台詞。「
」(第拾弐話 : 奇跡の価値は)...ラーメン屋台での注文時の綾波レイの台詞。「
」(第拾四話 : ゼーレ、魂の座)...第1回機体相互互換試験中、赤城リツコの「どう、レイ、初めて乗った初号機は」に対して返答した際の綾波レイの台詞。「
」(第拾七話 : 四人目の適格者)...自分の留守中に上がり込んで部屋のゴミを綺麗に片付けておいてくれた碇シンジに対して言った綾波レイの台詞。「
」(第拾七話 : 四人目の適格者)...碇シンジが帰った後に綾波レイが心の中で思った台詞。「
」(第拾九話 : 男の戰い)...碇シンジの代わりにエヴァンゲリオン初号機に乗り込み、拒絶された際の綾波レイの台詞。「
」(第拾九話 : 男の戰い)...修復されていない状態のエヴァンゲリオン零号機で出撃する際に言った綾波レイが台詞。「
」、「 」(第弐拾壱話 : ネルフ、誕生)...道に迷ったのなら一緒に出ようと言って来た赤木ナオコに対して言った初代綾波レイ(幼児)の台詞。「
」(第弐拾壱話 : ネルフ、誕生)...赤木ナオコの「人の事婆さんなんて言うもんじゃないわ」に対して言った初代綾波レイ(幼児)の台詞。「
」、「 」(第弐拾壱話 : ネルフ、誕生)...婆さんと言われて不機嫌になり「怒るわよ。碇所長にしかってもらわなきゃ」と言った赤木ナオコに対して言った初代綾波レイ(幼児)の台詞。「
」(第弐拾弐話 : せめて、人間らしく)...ネルフ施設内のエレベーターの中で行われた惣流・アスカ・ラングレーとの会話の中での綾波レイの台詞。「
」(第弐拾参話 : 涙)...第16使徒アルミサエルに侵食される中、目からこぼれ落ちた涙を見て言った綾波レイの台詞。「
」(第弐拾参話 : 涙)...第16使徒アルミサエル戦の後、病院での碇シンジとの会話の中で言った綾波レイの台詞。「
」(第弐拾参話 : 涙)...3代目綾波レイが2代目綾波レイの大切にしていた碇ゲンドウのメガネを破壊しようとした時にこぼれ落ちた涙を見て言った台詞。「
」(第弐拾四話 : 最後のシ者)...渚カヲルと初めて顔を合わせた際に言った綾波レイの台詞。「
」、「 」(第26'話 : まごころを、君に)...碇ゲンドウの意思に背き、自分の意思で行動する事を碇ゲンドウに示した際に言った綾波レイの言葉。「
」(第26'話 : まごころを、君に)...リリスへと帰還しようとする中、呼び止める碇ゲンドウに対して言った綾波レイの言葉。「
」(第26'話 : まごころを、君に)...人類補完後の世界の中で碇シンジに言った綾波レイの台詞。